桜町に夜のお店は約200軒あるというが、起源は大正時代まで遡るという。駐屯地や飛行場などの軍事施設ができ、人口が増えたことで、そこで働く男性が遊ぶ場として桜町が誕生。土浦の女性だけでは人数が足りず、他の町や地域からも女性が集まり、この地の男性と結婚して定住するように。キレイな人が集まり、また次の世代に引き継がれてきたという話が展開された。
また、土浦のキャバクラは働きやすいのも特徴だそうだ。同伴・アフターは一切なく、店外で客と会うことを良しとしない文化が昔からあるという。男性側も“遊び半分で付き合うな”という姿勢が求められたことで、結婚して定住したのではないかと渡辺は分析する。また、託児所があることも、シングルマザーに優しい環境になっているとした。
なお、この“3つの説”を得るのに「2万4500円」がかかったことを渡辺が告白すると、番組MCの霜降り明星・粗品から「けっこう遊びましたね」とツッコミを入れられていた。(ABEMA『ドーピングトーキング』より)
茨城・土浦のキャバクラに元芸能人が在籍? 錦鯉・渡辺「いました」
