【SVリーグ】大阪ブルテオン3-1 サントリーサンバーズ大阪(10月24日・男子第1節)
人気アイドルが身長2メートル超の巨人と衝撃の2ショットを披露。普段は横に並ぶことのない奇跡の構図と驚きの”身長差”にファンが騒然となった。
大同生命SVリーグ男子は10月24日に2025-26シーズンの開幕を迎え、ともに大阪に本拠地を構える大阪ブルテオンとサントリーサンバーズ大阪が対戦。多くのスター選手を抱えるチーム同士の対戦で幕を開けた。
試合を中継したABEMAでは元男子日本代表のエース・山本隆弘氏とバレーボール歴14年の櫻坂46・田村保乃がゲストに登場した。
スタジオでは、今季からサントリーサンバーズ大阪に加入したイゴール・クリュカの最高到達点の「375cm」が話題に。実際に山本と田村が375cmの高さに設置されたボールの下に立ち、SVリーグ最高峰の高さを体験した。
2人が横に並ぶと、驚きの身長差が明らかとなる。現在の身長を聞かれた山本は「今年1cm伸びて202cmです!」と告白すると、田村は「えー!!すっご!!」と驚いた様子。続いて自らの身長を聞かれると、「私は162cmです。去年よりは1mm縮みました(笑)」とまさかのカミングアウトで、スタジオを笑わせた。
身長202cmの山本でも375cmの高さは到達不可能な高さだそうで、現役時代でも最高到達点が350cmだったそうだ。
この驚きの高さはABEMAのコメント欄でも話題を集め、ファンからは「身長差えぐ」「209センチとか普通の家住めないよね」「毎秒保乃ちゃんが可愛い」「バスケの一番上の位置…ひゃあー」「こんなに高いの?」と多くの反響が寄せられた。(ABEMA de J SPORTS/SVリーグ)
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