現役医師で芸人のしゅんしゅんクリニックP(42)の妻であるタレント・宮本里歩(31)が、長女を出産するまでの壮絶な妊娠期間を振り返った。
11月6日、タレントのぺえ、YouTuber・平成フラミンゴのRIHO、お笑いコンビ・紅しょうがの稲田美紀がMCを務めるテレビ朝日系バラエティー番組『私が愛した地獄』が放送された。番組内の企画「本音はベッドの上で」では、芸能人夫婦がラブホテルで普段言えない本音を語り合う機会が設けられている。
この企画に登場したのは、夫である芸人兼医師のしゅんしゅんクリニックP(以下、しゅんP)と、妻で元NMB48の宮本里歩。二人は吉本坂46で出会い2020年11月に結婚し、2022年7月に長女が誕生している。
子育て環境や多忙な夫(しゅんPは美容医療を専門に週3〜4回医師として勤務)とのワンオペ育児について話し合う中で、宮本は二人目(妊活)について触れた。
「二人目」に踏み切れない理由を告白
