てんてんさんの人生は波乱の連続。母はシングルマザーだったので祖母に育てられていたが、生活は次第に荒れ、「中学校にあまり行ってなくて。悪い先輩と仲良くなっちゃって」と振り返った。
“悪い先輩”のタトゥーを見たてんてんさんは「やっぱり本物カッケェ」と憧れを持つように。初めてのタトゥーは「割り箸に安全ピンや針を括りつけて、墨汁でこう、刺していく(笑)」とまさかの“自彫り”。「絵がうまい友達に描いてもらって」「カッコいいって思ってました」と回顧し、MEGUMIは「嘘でしょ!?」「ヤンチャ」と心の声を漏らした。
