総理演説で不要論…ヤジは国会の華?衆院議員「誰が言ったか分かるようにすべき。これまでは言ったもん勝ち」

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■所信表明演説へのヤジ

所信表明演説へのヤジ
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 今回の所信表明演説について、国民民主党の森洋介衆議院議員は、「国会の最前列の方に座ってたが、ヤジを飛ばしてた方々がちょうど近くにいた。いつもヤジを飛ばされているが、今回は一段と声が大きく、聞くに堪えないと思った」と振り返る。

 また、「今回は特に参議院選挙から3カ月も国会は開いてなくて、国民が待ち望んでいた。しかも女性初の総理で、みんなワクワクして『どんなこと言ってくれるんだろう』と楽しみにしていた国民が多い中で、こうやって妨げられると納得できないのはその通りだろうと思う」と付け加えた。

 小林史明氏は、ヤジについて、「うるさくて聞こえない。そもそもヤジはいらないと思うが、せめて所信表明演説は、みんなで聞く。質疑をする。それを元に予算委員会でも質疑をするという形なので、せめて質疑の場で、ヒントを与えるようなことがあれば、(ヤジは)ありえると思うが、所信表明演説にヤジはいらないんじゃないか」と述べた。

 政治ジャーナリストの安積明子氏は、「国会議員は国民の代表。その国民が見ながら、考えてることを代弁するみたいな感じで(ヤジを)言うのは、ありがたい。あと、過去に三木武吉さんがヤジ将軍と言われていたが、そのヤジはウィットに富んでいた。そういう風なのだったら、見ていて面白いと思うが、妨害するような発言はちょっとやめてもらいたい」とコメント。

■「これまでは言ったもん勝ちだが、SNS普及によって特定されるのはいい動きだと思う」
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