ピン芸人のチャンス大城が、前回に続き“最恐心霊スポット”へ。現地の人が名前を聞いただけで戦慄するその場所で起きた、恐ろしいエピソードが語られた。
芸人が己の話術で、強烈な実体験を“エピソードトーク”に昇華させる『ドーピングトーキング #9』(ABEMA)が11月1日に放送された。チャンス大城は、#1で事故物件に1週間住んだ後から仕事が増えたという体験を元に、さらに怖い所へ行けば運気が上がるだろうという持論を携えて、沖縄・大山貝塚での野宿に臨んだ。
宜野湾市にきちんと話を通して現地に向かったチャンス大城は、沖縄に着いてひとまず沖縄そばを食べることに。入った店で、30代ぐらいのオーナーが「番組見ましたよ」と声をかけてくれたそうだ。そこで、チャンス大城が「大山貝塚知っていますか?」と尋ねると、オーナーは「ちょっと待ってください…」と戦慄のエピソードを語り始めた。
「左腕が粉々に…」
