オーナーは過去、5人で大山貝塚に行ったことがあるという。そこで写真を撮ると、5人のうち1人の左腕が写っていない写真が撮れたそうだ。

 異変はその帰り道に起こった。バイクで走っていたところ、その左腕が写らなかった人が、左腕の骨を粉々にする事故を起こしてしまったという。

 チャンス大城は、オーナーから「もう絶対僕は行かないんで、大城さんやめてください」と止められたことを明かし、スタジオに恐怖を与えていた。(ABEMAドーピングトーキング』より)

チャンス大城、沖縄“最恐スポット”で旧盆に野宿する危険行為「ヒソヒソ声に足音が…」