ピン芸人のチャンス大城が、前回に続き“最恐心霊スポット”へ。現地の人が名前を聞いただけで戦慄するその場所で体験した、まさかのエピソードを披露した。
芸人が己の話術で、強烈な実体験を“エピソードトーク”に昇華させる『ドーピングトーキング #9』(ABEMA)が11月1日に放送された。チャンス大城は、#1で事故物件に1週間住んだ後に仕事が増えたという体験を元に、さらに怖い所へ行けば運気が上がるだろうという持論を携えて、沖縄・大山貝塚での野宿に臨んだ。
チャンス大城は、宜野湾市にきちんと話を通して現地へ。大山貝塚には、沖縄の先人たちが霊や神を祀った祠(ほこら)があり、さらに遺体を埋葬せず風にさらして自然に返す「風葬」という供養が行われていた申請な場所だという。
しかも、野宿を決行した日は偶然にも「旧盆」にあたる日。さすがのチャンス大城も「とんでもない日に来たな」と覚悟を決めたそうだ。
野宿でまさかの遭遇が
