衝撃の開始13秒!GK鈴木彩艶が70m級キック→先制点演出「意味わからん軌道」「ガチの実質ザイオン」ファン驚愕の一部始終 セリエA鈴木彩艶 2025/11/03 12:09 拡大する 【セリエA】パルマ 1-3 ボローニャ(日本時間11月3日/エンニオ・タルディーニ) パルマに所属する日本代表GKの鈴木彩艶が、開始13秒弾の起点となるロングフィードでファンを驚愕させた。 パルマは日本時間11月3日、セリエA第10節でボローニャとホームで対戦。試合が動いたのは開始早々の13秒だった。キックオフ戦術でパルマは、最後尾の鈴木にボールを渡して相手陣内へと入り込んだ。 すると、自陣のボックス外でボールを受けた鈴木は、ゆったりとしたフォームから右足を振り抜き、およそ70メートルの距離を一気に攻略。相手ボックス内に届いたボールは、ボローニャのDFトルビョルン・ヘッゲムがヘディングでクリアすると、こぼれ球を拾ったパルマのMFアドリアン・ベルナベがダイレクトボレーを狙ったがキックミスとなる。 続きを読む