そして同じくマンC所属で、なでしこキャプテンでもある長谷川選手は「意外と“外に見せない”というか、落ち込んでいたり元気がないということは、ほとんどなかった。見せさせなかった?(笑)」と証言。そんな長谷川選手に対し、清水選手も「自分が怪我をして歩けない状態でも、唯はサッカーの話をしてきた」と笑いつつ、「自分はそれに助けられた」と本音を明かした。
清水選手いわく、離脱中でも試合の話をしてくれたおかげで「“自分もサッカー選手なんだ”と思えたというか…。サッカーと繋がりを作ってくれていた」とのことで、長谷川選手への感謝を語りつつお互い照れくさそうに笑い合っていた。
(ABEMAスポーツタイム)




