捨てられない派の理由として上がった「まだ使えるから」について、犬山氏も共感して「綺麗な缶は使えるし、服も痩せたら着られるし。入るかもしれない」とコメント。これに徳永アナは「出た!私、それで10年捨てない白いパンツがあったけど、もう売りに出した。いいパンツで、すごく悔しかったけど…」と応じて、売れた際の値段は500円ほどだったとした。
犬山氏は、捨てられない派の理由の中でも「思い出があるから」に強く共感して、「私、子ども服も結構捨てられなくて。もうサイズアウトしているから着られないの。だからぬいぐるみとかになんとか着せたりしている。だって、『これ着て動物園に行ったなぁ』とか思うと……。さすがにボロボロになったら捨てるけど……」となかなか捨てられない心情を明かした。
(『わたしとニュース』より)
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