不動産投資失敗で7000万円の借金…元TBSディレクター、今後の展望を語る 世界の果てに、くるま置いてきた 2025/11/10 23:34 拡大する 不動産投資の失敗により7000万円もの借金を背負っている敏腕ディレクター・大前プジョルジョ健太(以下、大前ディレクター)が、現在担当する旅番組『世界の果てに、くるま置いてきた』にて、今後の展望を語った。 『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ(通称・せかはて)の第3弾となる本作では、物心ついてから海外旅行経験がなく、ほぼ人生初海外となる令和ロマン・くるまが、バングラディシュ南端の離島に置き去りに。過去シリーズ同様に、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなど基本陸路のみというルールの中、約2週間の南アジア縦断旅に挑む。 続きを読む