アニメ「味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す」は、アルト氏による人気小説が原作。突然宮廷魔法師をクビになった主人公のアレクが、魔法学院時代に“伝説”と謳われたパーティー“ラスティングピリオド”で一緒に戦った仲間のヨルハと再会し、再びパーティーで冒険を始めていくファンタジー作品だ。
■第6話「アレクとヨルハ」
【あらすじ】
「ラスティングピリオド」再結成後、初のミッションも無事コンプリートし、久しぶりの休日を4人でフィーゼルの街を散策する……はずだった。しかし、オーネストとクラシアの計らいによってアレクとヨルハの二人で散策することに。一方、ギルド内の医務室には怪我人が殺到し、治癒師だけでは治療が追い付かずクラシアも手伝うことに。そこでクラシアは冒険者を襲う犯罪者集団「闇ギルド」が暗躍していることを知る。数日後、Sランクパーティーに昇格した「ラスティングピリオド」。アレクは図書館でSランクパーティー「ネームレス」のメンバーであるルオルグに出会う――
(C)アルト・講談社/補助魔法プロジェクト
■『味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す』まとめ・最新情報一覧
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