官邸関係者からも「秘書官も大変。寝られない。どこかで倒れる人が出るかもしれない」という声が聞かれた。

 高市総理は、この状況について「私がどんどん手入れして直しちゃうものですから、それを手伝ってくれた秘書官、宿舎から公邸まで付いてきてくれたSPとドライバーの方にご迷惑をかけたと思っている」と語った。

舛添要一氏が指摘「もう少し要領良くやるべき」
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