11月9日放送の『ABEMAスポーツタイム』に、サッカー元日本代表の太田宏介とお笑いコンビ・ぺこぱのシュウペイが出演。“ギャル男”だった高校時代のシュウペイの様子を太田が暴露した。
番組コメンテーターとして登場した太田とシュウペイは、麻布大学附属淵野辺高校の同級生で、共にサッカー部員として汗を流した親友同士。シュウペイは「友達でテレビ出てるってどういうこと!?」と、冒頭からテンション高めだ。
「16歳からの延長で来てる」と言うシュウペイに、太田も「仕事の感覚ないよね」とニコニコ。この放送が初共演だという二人の高校時代の写真も紹介されたが、現在の面影を残す太田に対しシュウペイの変貌ぶりに、西澤由夏アナウンサーは「ぜんぜん違う人じゃないですか!?」ツッコミを入れていた。
高校時代のシュウペイは…「面白くはなかったですね」


