そして、間探偵は命綱を付けて井戸の中へ降下を始めた。井戸の内部は真っ暗で、寛平探偵は「うわ、なんだこれ。こんな世界があるのか」と、異様な光景を目の当たりにする。

 その後、協力者の誘導を受けながら井戸の底に到達し、サビた小さなチェーンソーを発見。無事に救出には成功したが、寛平探偵は「これのために命がけ…!?なんやねん!」とコメントした。

 スタジオで間寛探偵は、依頼者の妻と義母に「作業の邪魔ばかりされた」と、今回の依頼を振り返った。