有名芸人を叔父に持つ35歳現役アイドルが、すっぴんが”おばさん”すぎて店員から塩対応された辛い過去を明かした。
ABEMAにて11月16日に放送された『ななにー 地下ABEMA』#94では、「私アレで激変しました!衝撃ビフォーアフター大公開SP!」企画の第2弾が展開。この中で叔父に有名芸人を持つ35歳現役アイドル・宮脇舞依さんが登場した。
宮脇さんは「私は自己流メイク術でおばちゃん顔からZeppでワンマンライブを行う人気アイドルに激変しました!」とスタジオで自己紹介。現役12年目のアイドルで、兵庫県姫路市のご当地アイドル・KRD8のメンバーとして活躍している。
KRD8のセンターポジションを務める宮脇さんだが、現在35歳でメイクをしなければ“おばさん顔”なのだそうだ。つまり自己流メイクでおばちゃん顔から人気アイドルのビジュアルへと進化を遂げたわけだ。
そんな宮脇さんがしっかりメイクを施した姿を公開すると、スタジオからは称賛の声が上がる。みちょぱは「理にかなっているというか。ポイントとしては流行りのメイクではあるので、それを駆使するのが(勉強になる)」とコメントした。
メイクあり・なしで変わる店員の態度
