シュートは惜しくも枠の上に外れたが、ボールの芯を捉えた強烈過ぎる一撃はファンの注目を集めた。
SNSではファンが「シュートスピードどうなってんだよ」「シュート速度はっっっっや」「パンチあるんだから振っちゃえばいいんですよ」「えぐ綺世のポールスピード」「綺世の膝下の振りが早すぎぃ!」「客席に入るのが心配よ」「上田綺世のシュートは受けたくないな笑」「シュート力やべぇ」「綺世砲(枠外)」「上田綺世半端ないって。外れても声出るような勢いのあるシュート打つもん。そんなんできひんやん、普通」「綺世のシュート、当たりたくないなぁ」「強烈なミドル」と驚いた様子だった。
この試合で上田はゴールこそ決めることができなかったが、フィジカル能力の高さを活かしたキープやデュエルでガーナ代表の守備陣を圧倒。2ー0の勝利に大きく貢献した。
(ABEMA/サッカー日本代表)


