【写真・画像】令和ロマンくるま、インドのバーに大興奮!シーシャも堪能「すみません、電通の飲み方をしてしまいました」 1枚目
【映像】シーシャも楽しめるインドのバー&「電通飲み」するくるま
この記事の写真をみる(22枚)

 令和ロマン・くるまがインドではしご酒をし、2軒目のバーでは現地のウイスキーとともにシーシャ(水タバコ)を堪能。インドの夜を大いに満喫する場面があった。

【映像】シーシャも楽しめるインドのバー&「電通飲み」するくるま

 11月16日、ABEMAオリジナルドキュメンタリーバラエティ番組『世界の果てに、くるま置いてきた』#8が放送された。

 『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ(通称・せかはて)の第3弾となる本作では、物心ついてから海外旅行経験がなく、ほぼ人生初海外となる令和ロマン・くるまが、バングラデシュ南端の離島に置き去りに。過去シリーズ同様に、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなど基本陸路のみというルールの中、約2週間の南アジア縦断旅に挑んでいる。

【写真・画像】令和ロマンくるま、インドのバーに大興奮!シーシャも堪能「すみません、電通の飲み方をしてしまいました」 2枚目
拡大する

  南アジア旅6日目、くるまはバングラデシュから国境を越え、インドに入国。ヒマラヤ山麓に広がる交通の要衝・シリグリを訪れ、カレー料理店で現地の青年2人組と食事を楽しんだ。その店は地下にバーが併設されており、青年たちが交渉してくれたおかげで、地下のバーでお酒を飲みながらカレーを食べられることに。バーへ案内されると、お酒好きのくるまは大喜び。インドで人気のデンマーク産ビール「ツボルグ」で喉を潤し、「あー!うんめぇ」と至福の表情を浮かべた。

 くるまのグラスが空になると、アモールさん(24歳)は瓶ビールの栓を歯で開けるというワイルドな技を披露。くるまは「いただきます先輩」と感謝を口にし、注いでもらったビールをゴクゴクと飲み干した。この時くるまは、ビールグラスの底に手を添える独特な飲み方をしており、「すみません、電通の飲み方しちゃいました。飲んでいるところ隠すという電通の飲み方しちゃいました」と説明。そんな小ネタも挟みつつ、ビールと本場のカレーを堪能した。

2軒目はホテルのバーでシーシャも堪能
この記事の写真をみる(22枚)