大人気漫画「銀魂」のスピンオフ小説を原作としたアニメ「3年Z組銀八先生」の第7話が、11月17日より順次放送中。何かとローションにまみれがちな東城歩(CV:遊佐浩二)が教室のワックスがけを担当して起きた珍事に、視聴者から「一線超えてるんだよw」とツッコミが相次いだ。
【映像】東城歩が教室の床をローションまみれに(9分45秒ごろ〜)
第7話「昔のジャンプを読みふけっていたせいで大掃除がはかどりませんでした」では、銀魂高校の3年Z組が大掃除をすることになった。柳生九兵衛(CV:折笠富美子)と東城は教室のワックスがけを担当したが、担任の坂田銀八(CV:杉田智和)が様子を見に行くと、床一面がピンク色のローションまみれに……。
東城が「気合入れて、一面キラキラにしました」「滑り具合を高めるには、ワックスよりこちらがベターだと思いましてね」と得意げにするのに対して、銀八は、「そもそもお前、こんなヌルヌルの床歩けねえじゃねえか」と至極真っ当なツッコミを入れていた。東城は、「大丈夫ですよ」と教室に足を踏み入れたが、当然、即転倒していた。
常にローションを持ち歩いている東城らしい(!?)展開が、「東城、銀魂キャラで一線超えてるんだよw」「床ピンクwww」「ワックスっつーかローションまみれじゃねえかよ!!!」と視聴者の笑いを誘っていた。
作品概要と7話あらすじ


