令和ロマン・くるまが、フジテレビで6年間アルバイトをしていたことを告白。その経験で学んだ「プロの気配り」について語った。
11月19日配信のABEMAオリジナルドキュメンタリー『世界の果てに、くるま置いてきた』のABEMAビデオ限定動画では、バングラデシュ国内をバスで移動中のくるまと番組ディレクターの会話を公開。この中で、くるまは現地で売られているペットボトルのサイズについて、「全部ちょうどよくないですか?」と、その実用性を評価。特にコーラのような飲み物は少し小さいバングラデシュサイズがいいとし、ディレクターも「絶対毎回残りますもんね」と同意した。
くるまは、日本のテレビ局のケータリングで用意されるペットボトルは水も含めて「全部ちょっと大きい」と指摘。このテレビ局のケータリングの話題から、自身の過去のバイト経験について語り始めた。
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