ゲームが始まってからもなかなか箱に手を入れることができない髙木。袖から指先だけ出す“萌え袖”で少しずつ手を入れるものの、拳を入口で出し入れしただけで「無理っすね」「気絶しそう」と怯えてしまい、勢いをつけるためにハイボールを煽るシーンも。
そんななか、髙木は何度目かの挑戦でようやく伸ばした指先が一瞬中身に触れる。その瞬間「うああっ」と叫びながら勢いよく手を引っ込めて「触ってるよね?」と周囲に確認。それから「ザラっとしてる…わかった!トカゲ!」と回答。
しかし惜しくも不正解だったため、再度チャレンジすることに。髙木は「もう無理ですぅぅ」「鼻水も出てきてる~無理だよ~」と嫌がるが、最後はあのちゃんが髙木の手の上に“中身”をパスして当てさせることになった。
恐怖のあまり思わず…
