髙木は覚悟を決めて箱に手を入れて構えるが、あのちゃんに「行くよ」と言われると「あ~ちょっと待って」と震え、中身に手が触れると「ああぁっ生きてるぅ~」と悲痛な表情。
「生きてたらドンとしちゃいけないからね」と“中身”を気遣うも、あのちゃんに「じゃあ乗っけますよ、ハイ」と手のひらに載せられた瞬間「うわあああああ」と大絶叫。
そして中身を乱暴に扱わないよう気を付けつつも、素早いスピードで手を引っ込めてその場を離れ、「カエル!」と正解。さらに、改めて自分が触ったカエルの姿を確認すると「うわあぁぁぁ!」と叫んで逃げ出した。
髙木のリアクションにあのちゃんらは
