11月16日放送の『ABEMAスポーツタイム』で、森保ジャパンが抱える中盤の層の厚さについて紹介。海外で活躍する選手たちの“序列”について代表OBで番組MCの槙野智章が、森保監督の起用法や前回のW杯などを振り返りつつ解説した。
槙野は「森保監督は、これまで積み上げてきたものを大事にしている」と前置きしたうえで、「前回のカタールW杯では守田英正選手と遠藤航選手、田中碧選手がボランチをやっていた。そこから月日を経て、佐野海舟選手や藤田譲瑠チマ選手がドイツでプレーしている」と、代表を散り巻く変化について言及する。
「代表キャプテンで舵取り役として、スタッフと選手の間をつなぐ役でもある」


