“港区女子”をブランドにする風潮に若手芸人が苦言。港区に暮らすキャバ嬢たちからも「一緒にされたくない」と本音が飛び出した。
11月19日(水)、ABEMAにて『チャンス学校チェンジ科』#36が放送。この番組はアイドル、モデル、キャバ嬢ら各界のカリスマが知性と品格を磨き女性から憧れられる女性を目指すバラエティ。担任はオズワルド・伊藤俊介、学年主任はベッキー。
今回は“女心がわからない芸人”代表としてウエストランド・井口浩之とカカロニ・栗谷が登場。栗谷は「港区に住みたがる女心がわからない」「「“港区ブランディング”をされても、良さが全くわからない」と疑問を投げかけた。
港区女子とは「一緒にされたくない」
