伊藤が「港区に住んでいるとか、よく遊ぶっていう人は?」と挙手を求めると数人のキャバ嬢が挙手。六本木のキャバ嬢・美夜は「ご飯もいっぱいあるし、港区から出なくても何でもあるし、流れている空気も良い」と好きなところを語った上で、「(港区女子とは)一緒にされたくない」とプライドをのぞかせた。

【写真・画像】港区キャバ嬢が“港区女子”にクレーム「一緒にされたくない」「承認欲求モンスター」 2枚目
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 栗谷はさらに「(“港区ブランディング”上がりは)バラエティで絶対結果を出ださない」とクレーム。「大口叩くし」と態度の悪さにも首をかしげた。

 他のキャバ嬢から「あんまり売れてない地方の…」と言いにくそうに話すと、伊藤が「あんまり売れていない地方あがりのキャバ嬢が港区に来た」とわざわざ“悪く”代弁。「違う違う(笑)」と否定するキャバ嬢にスタジオは爆笑に包まれた。また「上京してきて、『港区がいい』ってイメージを持っている人がそう言いたがるだけ。ジャングル東京の子は港区に住み慣れているからあえて言わない」と、わざわざアピールしないという声が多数。その説の通り、最近地方から上京したばかりのキャバ嬢・なちは「遊んでます。港区って楽しくないですか?一番『東京』を感じません?」とウキウキ明かした。

 “港区女子”アピールに今井アンジェリカも「承認欲求の塊モンスター」「一周回ってめっちゃ自信ない子が多いのでは」といった辛辣な意見が飛び出し、 “港区女子アピール“を快く思わない本音が明らかになった。
 

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