ボールとは離れた場所だったが接触が…

PK有無が映像判定されたが…
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 しかし、レビュー映像が流れると実況席の空気が一変する。 ボールとは離れた場所だったがペナルティーエリア内で、メンディーが北朝鮮のMFキム・ユジンに抱え込まれるような形で倒れていることが確認されたのだ。これには名良橋氏も「メンディー選手のところ! どうですか? どうですか?」と一気にヒートアップ。原氏も「これはどうですか! 完全にラグビー(のようなタックル)」と、ファウルの可能性が高いのではないかと声を上げた。

 現地映像での検証が続いたが、主審が下した判定はノーファウル。実況席の2人は「ないか…」と意気消沈した様子を見せた。この判定に対してSNS上のファンからは、「これファウルあるだろ」「え、PKでしょこれ」「掴んでるし倒してる」といった疑問の声が続出。一方で、「解説のヒートアップぶりが面白かった」「俺らの声を代弁してくれた」など、際どいシーンに対する名良橋氏と原氏のリアクションに共感する声も見られた。

 疑惑の判定でラストプレーを終えた日本だったが、集中力を切らすことはなかった。続くPK戦を5ー4で制し、見事にベスト8進出を決めている。若き日本代表は11月21日、U-17世代では史上初のベスト4進出を懸けて準々決勝でオーストリア代表と対戦する。

ABEMA de J SPORTS/FIFA U-17ワールドカップ カタール2025)
 

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【映像】歴史的快挙!日本代表vsブラジル代表の全5ゴール
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