令和ロマン・くるまと西村博之(以下、ひろゆき)が、インドのホテルで相部屋に。1台のダブルベッドで眠った翌朝、くるまがひろゆきに「信じられないぐらい寝相悪いですよね」とクレームを入れる場面があった。
11月23日、ABEMAオリジナルドキュメンタリーバラエティ番組『世界の果てに、くるま置いてきた』#9が放送された。
『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ(通称・せかはて)の第3弾となる本作では、物心ついてから海外旅行経験がなく、ほぼ人生初海外となる令和ロマン・くるまが、バングラデシュ南端の離島に置き去りに。過去シリーズ同様に、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなど基本陸路のみというルールの中、約2週間の南アジア縦断旅に挑んでいる。
インドで迎えた南アジア旅7日目、くるまに想定外の事態が起こった。この日、家に泊めてもらう約束をしていた現地の青年と連絡がとれず、急遽ホテルを探さなければならなくなったのだ。先ほど合流したひろゆきと、近くにあった複数のホテルに足を運ぶも、満室ばかり。すると、2人の様子を見ていた男性から「うちのホテルだったら部屋がある」と声をかけられ、誘われるがままそのホテルへ向かった。
ラブホテルのような部屋でひろゆきと一晩…

