宿泊代金は、1部屋2500ルピー(約4250円)。通された部屋には、ダブルベッドが1台置かれていた。くるまは2人でダブルベッドを使うことに抵抗があったようだが、ひろゆきは「別にいいですよ」とまったく気にならない様子。ベッドの上では、タオルを折って作られた2羽の白鳥がキスをしており、くるまはそれに気づくと「タオルの白鳥がチューしていますよ!」と驚きの声。しかしひろゆきは「僕、全然大丈夫ですよ」と平然と言い、この部屋に2人で宿泊する流れになった。ラブラブな白鳥に加え、天井には水色のライトも。照明のスイッチを操作すると、部屋全体がムード満点に青く照らされ、くるまは「すごいセクシーなライトあった」とまたしても驚き。このラブホテルのような部屋で、くるまとひろゆきは一晩を過ごすことになったのだった。
そして迎えた翌朝、くるまはひろゆきと朝食を食べながら「初めて知ったんですけど、信じられないぐらい寝相悪いですよね」と寝相の悪さを指摘。ひろゆきは「そうなの?」と返し、これまで自覚はなかったようだ。くるまは「やばかったですマジ」と振り返り、「まず足ガーンってきて、ひろゆきさん?って言ったら、そのまま俺の布団を全部はがして持って行って。そのまま大いびき」と昨晩の被害を報告。ひろゆきは大爆笑しつつ、「すみません」と謝っていた。
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