令和ロマン・くるまがインドで出会った、親切な青年の裏の顔が明らかに。旅に同行した番組ディレクターが「僕にだけ大麻を見せて…」と、西村博之(以下、ひろゆき)に衝撃的な報告をする場面があった。
11月23日、ABEMAオリジナルドキュメンタリーバラエティ番組『世界の果てに、くるま置いてきた』#9が放送された。
『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ(通称・せかはて)の第3弾となる本作では、物心ついてから海外旅行経験がなく、ほぼ人生初海外となる令和ロマン・くるまが、バングラデシュ南端の離島に置き去りに。過去シリーズ同様に、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなど基本陸路のみというルールの中、約2週間の南アジア縦断旅に挑んでいる。
インド・シリグリで一緒に食事をし、親睦を深めたアモールさん(24歳)。彼は仲間のラッキーさん(24歳)とともに、カレー料理店の地下に併設されていたBARで、お酒を飲みながらカレーを食べられるよう店員に交渉してくれたり、くるまのグラスが空になるとすぐにビールを注いでくれたりと、とても親切に接してくれた。さらに、ダージリンにある自宅に招待してくれると言い、くるまは翌日訪問することを約束。しかし、ひろゆきと合流した後、くるまが教えてもらった番号に電話をすると、電話に出たのはアモールさんとは無関係と思われる、謎の女性だった。
「僕にだけ大麻を見せて」スタッフが見た裏の顔


