西村博之(以下、ひろゆき)が、インド・ダージリンで妻に贈る紅茶を真剣に吟味。妻の誕生月にちなんで選んだ春摘み紅茶などを、嬉しそうに購入する場面があった。
11月23日、ABEMAオリジナルドキュメンタリーバラエティ番組『世界の果てに、くるま置いてきた』#9が放送された。
『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ(通称・せかはて)の第3弾となる本作では、物心ついてから海外旅行経験がなく、ほぼ人生初海外となる令和ロマン・くるまが、バングラデシュ南端の離島に置き去りに。過去シリーズ同様に、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなど基本陸路のみというルールの中、約2週間の南アジア縦断旅に挑んでいる。
紅茶の産地として有名なインド・ダージリンで迎えた、南アジア旅8日目。くるまは前日に合流したひろゆきとともに、「ハッピーバレー茶園」を訪れた。2人は茶畑を見学し、お土産を買いに隣の建物へ。そこでは6種類ほどのダージリンティーを試飲することができた。ダージリンティーは収穫シーズンによって、味や香りが大きく異なるのだという。
「僕この3つかな」妻へのお土産を購入

