1種類ずつスプーンですくい、味を確かめていくひろゆき。その表情は真剣そのもので、試飲は2周目に突入した。ひろゆきは「ここまで味が違うと面白いなと思って」と興味津々。紅茶を口に含むと、味や香りを吟味し、時折首をかしげる仕草も見られた。画面下には「ひろゆき、鬼の試飲」とテロップが表示され、ひろゆきが何度も試飲をしている間、くるまは待ちぼうけ。ついにくるまが痺れを切らし、店員に「彼の試飲は長すぎる」と不満を伝えたところで、ひろゆきの試飲は終了した。
こうしてひろゆきは、厳選し抜いた3箱を購入することに。「僕この3つかな」と笑みを浮かべるひろゆきに、番組ディレクターは「誰用に買われるんですか?」と質問。するとひろゆきは「家」と答え、妻へのお土産であることを明かした。ひろゆきが選んだ紅茶の中には、繰り返し試飲していた春摘みのホワイトティーも含まれていた。テロップで表示された情報によると、ひろゆきの妻は春生まれ。妻が生まれた季節、春に収穫された茶葉をお土産に選んだようだ。
ひろゆきのこの姿に視聴者からは「愛を感じる」「ラブラブやん」などのコメントが寄せられていた。
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