2人の養子を迎えた元アイドル・武内由紀子に密着

「死が見えた」特別養子縁組で母になった元アイドル、5歳長男が原因不明の強迫症で体重15kgに

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 2013年40歳で7歳年下の夫・直さんと結婚し、4年間不妊治療に取り組んだと言う武内。不妊治療を経て、子どもを産む事には諦めがついたが「子育てに諦めがついてなかった」と語り、2018年特別養子縁組制度で長男を養子に迎えたことを明かした。

 しかし、2人目の養子である長女を迎えて4年後、5歳になった長男に事件が。最初は幼稚園のお弁当が食べられなくなり、次第に家のご飯も咀嚼はするが呑み込めなくなり、原因不明の強迫症で食べ物が喉を通らなくなってしまったのだ。2日に1回点滴に通うも、治療法は見つからず19㎏だった長男の体重は15㎏に。武内は「本当に辛かったです。死が見えた」と当時を振り返り「原因は分からないけどずっと一緒にいるのは私なので」と、自分を責めていたと明かした。しかし、そんな彼女を救ったのは夫・直さんの言葉。「早くこれが笑い話になるように頑張ろう」と言う直さんの言葉が救いになり「後々笑い話になればいい。あの時は辛かったなって言えるようになればいい」と心を立て直せたそうだ。さらに、直さんは長男のために毎日手書きの手紙を幼稚園のお弁当箱に。2人の努力もあり、長男の病気は3ヶ月で回復し最大の苦難を乗り越え家族の絆はより深まった。

52歳の元アイドル、特別養子縁組で迎えた子どもたちに伝えていること「今は本当の家族になる過程」
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