南澤毅吾さん
【映像】スロット打って司法試験合格?の真相
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 こんな両立、聞いたことがない。パチンコ・パチスロ番組「パーラーカチ盛りABEMA店」11月21日放送回では、新企画「パチ業界のスゴい人!激プレミアさんを連れてきた」を実施。「パチンコ屋さんでスロットを打ちながら司法試験の勉強をしていたら、見事に合格し、弁護士になった人」を紹介した。

【映像】スロット打って司法試験合格?の真相

 その人物は、アディーレ法律事務所に勤務する南澤毅吾さん。6歳で私立暁星小学校に入学し、私立開成中学校、開成高校に通ったそうだ。大学は東京大学法学部に現役合格。卒業後の4月には司法試験に挑戦するも、トータル5日間ある試験の中日に「7の日だから」とパチスロを打ちに行ったことで、合格には届かなかったという。

スロット打って司法試験合格?
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