【ブンデスリーガ】マインツ 1-1 ホッフェンハイム(日本時間11月22日/メーヴァ・アレーナ)
マインツのドイツ人DFドミニク・コールが、衝撃のラフプレーを見せた。解説の鄭大世氏は、武闘派の危険タックルに「正直マジでいらない」と呆れている。
マインツは日本時間11月22日、ブンデスリーガ第11節でホッフェンハイムをホームに迎えた。日本代表活動を終えてクラブチームに戻ってきた佐野は、ダブルボランチの一角としてスタメン出場。ベンチスタートだったMF川﨑颯太は、後半の頭から出場している。
1点ビハインドだったマインツが、76分にDFダニー・ダ・コスタのゴールで同点とすると、その後もホームチームが攻勢を強める。しかし86分、センターサークル内でMFマックス・メルシュテットに対してスライディングタックルを敢行。主審は一度流して、プレーが切れたタイミングでコールに対してイエローカードを提示した。
しかしメルシュテットは足首を押さえて立ち上がることができず。中継でリプレイ映像が流されると、コールの右足がメルシュテットの左足首を踏み抜いていることが発覚する。これを見た鄭大世氏は「ちょっとこれ…(レッドカードが)出るかもしれないですね。完全に足の裏。OFRになる可能性がある。この展開でそれはマジでいらない。正直マジでいらない。武闘派なんでね」と退場は避けられないだろうとの見方を示した。
その言葉通り、主審はVARと交信したのちにOFRを実施。レビュー映像を見た鄭大世氏は「足首を狙いにいってる。やばい。体重を乗せてるわけじゃないですか。着地の時の足のつき方と、相手の足首を狙ったつき方は違う」と故意のプレーであると語った。結局主審は該当シーンを確認し、コールのイエローカードを取り消してレッドカードを再提示している。
逆転ムードの終盤に退場者を出したマインツは、そのまま1ー1のドローに終わった。これで、ホームでは開幕から6戦未勝利、11試合を終えてわずか1勝と苦しい時間を過ごしている。(ABEMA de DAZN/ブンデスリーガ)


