
歌手の小柳ルミ子が21日、自身のアメブロを更新。インフルエンザに罹患した際に初めてぎっくり腰になったことを明かした。
【映像】小柳ルミ子「心臓が壊れ死ぬかと思いました」体調不良を報告
この日、小柳は「73才にして 人生初の」というタイトルでブログを更新。「インフルエンザに罹患した 11日重たい物を持った瞬間」「ギックリ腰になってしまったんです!」と告白した。
続けて「高熱はあるわ 鼻水 痰は出るわ 喉は痛いわ 咳 くしゃみは出るわ…でただでさえ辛いのに そこへ…ギックリ腰。咳してもくしゃみしても痛くって二重苦 三重苦でした」と、当時の心境や症状を明かした。
小柳ルミ子、ギックリ腰の経験から“教訓”を明かす
