セクハラ被害者、同性にも相談できない悩み「仕事のために色恋していると思われる」円滑な人間関係の境界線 識者も「ウワサが流れる人には仕事を発注しにくい」と懸念 ABEMA Prime 2025/11/22 18:00 拡大する 沖縄県・南城市の古謝景春前市長(70)が、セクハラ疑惑をめぐる不信任決議案の再可決により、失職した。本人は女性職員に触れたことなどは認めつつも、セクハラ疑惑は否定。名誉を毀損(きそん)されたとして、人権救済を求めるとしている。 どこからがセクハラの“境界線”となるのか。『ABEMA Prime』では、セクハラ被害を受けた当事者が周囲に相談できない悩みを吐露し、識者は一度レッテルを貼られることによるダメージについて言及した。 続きを読む