アニメ「味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す」は、アルト氏による人気小説が原作。突然宮廷魔法師をクビになった主人公のアレクが、魔法学院時代に“伝説”と謳われたパーティー“ラスティングピリオド”で一緒に戦った仲間のヨルハ・アイゼンツ(CV:久保ユリカ)と再会し、再びパーティーで冒険を始めていくファンタジー作品だ。

■第8話「傷跡」
【あらすじ】

オリビアを追いかけ、無数のモンスターが蔓延る魔物の巣窟「モンスターハウス」へ転移してしまったアレクとクラシア。クラシアはテレポートを展開しようとするが、何者かによって魔法無効のが張り巡らされ、八方塞がりに。なんとかこの状況を打破するため、アレクたちはオリビアと協力し戦い、モンスターハウスからの脱出を試みる。共に戦う中で少しずつ打ち解け、オリビアがダンジョンへ来た理由は自身の母を殺した男への復讐だと知り、アレクとクラシアは、オリビアの為に戦うことを約束する。一方その頃、ヨルハとオーネストはダンジョンの深部へ進む先で「闇ギルド」に遭遇する――

(C)アルト・講談社/補助魔法プロジェクト

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味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す
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