かつての騒動を彷彿とさせるアテンダーが登場。ABEMAオリジナルドラマ『スキャンダルイブ』第2話で、俳優の駿河太郎が関西弁オラオラ恐喝を炸裂させる。(以下、ネタバレあり)
華々しい芸能界の、表には決して出ないリアルな裏側をテーマにした『スキャンダルイブ』。スキャンダルに揺れる新興芸能事務所VS週刊誌の熾烈な攻防を赤裸々に描く。
藤原玖生(浅香航大)が5年前に起こしたとされる未成年飲酒スキャンダルによって、事務所社長の井岡咲(柴咲コウ)は絶体絶命状態に。出演するCM会社からは3億円もの違約金を提示される恐れがあり、独立後初の民放ドラマ出演にも黄色信号が灯る。
そんな中、渦中のスキャンダル相手・田辺萌香(齊藤なぎさ)が成人を偽って藤原との飲み会に参加していた事実が発覚。咲は萌香本人から証言を得ることで藤原の過失を否定し、巨額の損害賠償を回避しようと試みる。
証言と引き換えに3,000万円を要求…裏には関西弁アテンダーが

