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【映像】能見篤史の速球→打者に“異変”

日韓ドリームプレーヤーズゲーム】日本1ー7韓国(11月30日/エスコンフィールドHOKKAIDO)

【映像】能見篤史の速球→打者に“異変”

11月30日にエスコンフィールドHOKKAIDOで行われた日韓ドリームプレーヤーズゲーム2025で、阪神タイガース、オリックス・バファローズで活躍した104勝左腕・能見篤史が披露した投球が話題となっている。

4回表にマウンドに上った能見は、2死走者なしの場面で、オリックス・バファローズや福岡ソフトバンク・ホークスで活躍した韓国球界のレジェンドスラッガー・李大浩と対戦することに。その李に対し能見は、初球、緩いボール球の変化球で様子を見ながら投じた2球目、内角低めへとキレの良い直球を投じることに。これが134km/hと、その衰えを感じさせない1球であったことから、ファンからは驚きの声が巻き起こることとなった。こうした能見の投球にファンからは「ガチやん」「飛ばしすぎ」「速いw」「現役時代と変わらんやんw」「この人はまだやれてただろ」「もう3年経つのにな」「イデホ笑ってるやん」といった様々な反響が巻き起こることに。

なおその後、能見は高めに投じた133km/hの直球でファウルを打たせ、カウントを整えにかかったものの、5球目、真ん中高めにやや甘く入った132km/hの直球を李に狙い打たれて三塁線を破る二塁打を許すことに。とはいえ、現役時代を彷彿とさせる球と、美しいフォームは、多くのファンを喜ばせることとなった。(ABEMA『SPORTSチャンネル』)