なんだこれ…!?能見篤史の投球で“異変”「ガチやん」相手打者も思わず苦笑「飛ばしすぎ」「速いw」 日韓ドリームプレーヤーズゲーム 2025/12/01 07:30 拡大する 【日韓ドリームプレーヤーズゲーム】日本1ー7韓国(11月30日/エスコンフィールドHOKKAIDO)11月30日にエスコンフィールドHOKKAIDOで行われた日韓ドリームプレーヤーズゲーム2025で、阪神タイガース、オリックス・バファローズで活躍した104勝左腕・能見篤史が披露した投球が話題となっている。4回表にマウンドに上った能見は、2死走者なしの場面で、オリックス・バファローズや福岡ソフトバンク・ホークスで活躍した韓国球界のレジェンドスラッガー・李大浩と対戦することに。その李に対し能見は、初球、緩いボール球の変化球で様子を見ながら投じた2球目、内角低めへとキレの良い直球を投じることに。これが134km/hと、その衰えを感じさせない1球であったことから、ファンからは驚きの声が巻き起こることとなった。こうした能見の投球にファンからは「ガチやん」「飛ばしすぎ」「速いw」「現役時代と変わらんやんw」「この人はまだやれてただろ」「もう3年経つのにな」「イデホ笑ってるやん」といった様々な反響が巻き起こることに。 続きを読む