「そりゃ『えっ』てなりますよ」と解説

判定に不満を示す吉井裕鷹
拡大する

 ABEMAで解説を務めた辻直人(群馬クレインサンダーズ)は、「そりゃ『えっ』てなりますよ」と吉井を擁護。同じく解説のベンドラメ礼生(サンロッカーズ渋谷)も「最後の手が余計だったんですかね?いやーこれは取らなくていいんじゃない?」とファウル判定は厳しいとの見方を示した。

 するとABEMAのコメント欄では、ファンも一斉に反応。「は?」「どこがファウルなん?」「なんかあったか?」「笛軽いんだよ今日」「これファウルか?」「ノーファウルやろw」「いいディフェンスやと思うけどな」「吉井のプレーでファウルなら何もできなくない?」「どこにも当たってないやん。審判は何を見とるん」「今日はこれくらいでファウル取るのかー。荒れるぞこれ」「手を上げてただけなんだが」と不満の声で溢れ返った。

 吉井は第4クォーターに5つ目の個人ファウルでファウルアウトに。この日は9分41秒のプレータイムで1リバウンド・1アシストに終わるなど、判定に苦しんだ印象だった。

(ABEMA/FIBAワールドカップ予選)
 

この記事の画像一覧
【無料生中継】日本×台湾 (FIBAワールドカップ予選)
【無料生中継】日本×台湾 (FIBAワールドカップ予選)
この記事の写真をみる(5枚)