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【映像】ブルキナファソ店主のIKKOみたいな話し方
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 ブラックマヨネーズ小杉竜一が、品川区に出没するアフリカ料理のキッチンカーを調査。店主の男性に話を聞くと驚きの素性が判明し、小杉が衝撃を受ける場面があった。

【映像】ブルキナファソ店主のIKKOみたいな話し方

 11月28日放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)では、関東に出没する激うまキッチンカーを小杉が調査。東京・品川区の天王洲を歩いていると、「本場アフリカ・エスニック料理 FOFO」という名前を掲げた、カラフルなキッチンカーが姿を現した。

 さっそく話を聞くと、西アフリカ・ブルキナファソ出身のエミール・イルブードさんが営むアフリカ料理キッチンカーで、小杉はリピーター続出の一番人気だという「スンバラライス」を注文。ブルキナファソで広く食べられる炊き込みご飯の一種で、日本の納豆に近い、豆を発酵させたスンバラという調味料を水で戻し、トマトベースと野菜でお米を炊き込んだ家庭料理だ。

 小杉は「酸味があって美味しい。口当たりはパエリアに近いんかな」と絶賛するが、一方でエミールさんの語尾の癖に注目。ライスに入っているスンバラの分量をめぐり、「ちょっとずつ中にあるよね〜」「スンバラあるよね〜」という話し方に、「なんでそこだけ急にIKKOさんみたいになるんですか(笑)」とツッコミを入れた。

ブルキナファソ店主の驚きの素性
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