芸能界の悪しき慣習の先陣を切る事務所社長・鈴木保奈美が怖い。柴咲コウ主演のABEMAオリジナルドラマ『スキャンダルイブ』第3話で児玉社長(鈴木)が放つ、えげつない圧力スピーチの内容とは?
【映像】大手芸能プロが仕掛ける独立系事務所の“業界締め出し”…鈴木保奈美の恐怖のスピーチ
華々しい芸能界の、表には決して出ないリアルな裏側をテーマにした『スキャンダルイブ』。不可解なスキャンダルに揺れる新興芸能事務所VS週刊誌の熾烈な攻防を赤裸々に描く。
人気俳優・藤原玖生(浅香航大)と共に大手芸能事務所KODAMAプロダクションから独立し、芸能事務所Rafaleを立ち上げて孤軍奮闘する井岡咲(柴咲コウ)。そんな咲を目の敵にし、藤原のスキャンダルを流布した人物と疑われているのが、KODAMAプロ社長の児玉蓉子だ。
「会長をしのぶ会」での鈴木保奈美によるえげつないスピーチ
