今回の件について、番組では楽天の広報担当者に聞いた。

 購入コンテンツの視聴停止に対する「残念」「ショック」という声については、「真摯に受け止めております。そのようなコメントは社内でも確認しておりまして、Rakuten TVとしても心苦しい決断」とコメント。

 また、「人気コンテンツである『BL』『ブロマンス』『LGBTQ+』関連コンテンツについては、2026年度中に(新たな方法で)見られるように検討していて、リリースの通り案内をしている」という。

 視聴制限を2026年12月(予定)とした理由に関しては「運営上の都合です」ということだった。

「これは楽天に限らずどの媒体でも起こりうる」
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