南アジア縦断の旅でブータンに入国した令和ロマン・くるまとひろゆき(西村博之)の前に、俳優の東出昌大がサプライズで登場。子育ての合間を縫ってブータンまで駆けつけた東出は、合流直後、ひろゆきからの質問に笑顔で近況を報告した。
12月7日、ABEMAオリジナルドキュメンタリーバラエティ番組『世界の果てに、くるま置いてきた』#11が放送された。
『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ(通称・せかはて)の第3弾となる本作では、物心ついてから海外旅行経験がなく、ほぼ人生初海外となる令和ロマン・くるまが、バングラデシュ南端の離島に置き去りに。過去シリーズ同様に、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなど基本陸路のみというルールの中、約2週間の南アジア縦断旅に挑んでいる。
ブータンで迎えた南アジア旅10日目。インドとの国境の街プンツォリンから首都ティンプーへバスで移動し、バス停に到着したくるまとひろゆきが両替店を目指して歩いていると、いきなり背後から名前を呼ばれ、肩に触れられた二人はびっくり仰天。振り返ると、そこには坊主姿の東出が立っていた。
東出はひろゆきと熱いハグを交わし、久々の再会に大喜び。続けて初対面のくるまともハグをした。ひろゆきは東出の合流をまったく予想していなかったようで「来ないと思ってた!」「子育てで大変だから…」と驚くばかり。そんなひろゆきに、東出は「来ちゃった」とおちゃめに笑った。
ひろゆきに報告「子どもはめちゃめちゃ元気です」
