シンガポールに移住し3児を育てる福田萌が、人生観が大きく変わったきっかけを告白。50代の若さで若年性アルツハイマーと診断された父と23歳で死別した過去を明かした。
12月5日(金)、ABEMAにて『ダマってられない女たち シーズン2』#14が放送。この番組はさまざまな女性の生き様に密着取材し、今を生きる女性の“幸せ”を飾らない言葉で語り尽くすトークバラエティ。MCはMEGUMI、剛力彩芽、ヒコロヒー。ゲストは丸高愛実。
今回密着したのは、約4年前に夫・中田敦彦とシンガポールに移住した福田萌(40)。福田はシンガポールで長女(12)、長男(8)、次男(1歳11か月)の3児を育てている。
長女にとって福田は「芯が強い」憧れの存在。世間の目には中田の発案で振り回されているように見えても、福田自身は「私はジェットコースターみたいなのが好き」「楽しんでいます」と明るい。
23歳の時に父が若年性アルツハイマーで他界していた
