また、撮影時のエピソードとして、「クリエイターの皆さんが『いいですね!』『50代に見えない!』と褒め上手だった」ことを明かしたが、周囲の状況について複雑な心境も語った。「近くで若い男の子がサポートでいろいろ持ってくれていて、お母さんの水着見せられてるような感覚になってるのかな、と申し訳ない気持ちもあったり(笑)」。
さらに、森口は水着姿に込めたメッセージとして、「50代の私がビキニになったところで誰も死にはしないので(笑)。人生やりたいことをやって、“一ドッキリをエンジョイしよう”というメッセージを込めました」と、人生を楽しむ姿勢を強調した。(『徹子の部屋』より)
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