西村博之(以下、ひろゆき)がブータンでアルコール度数46%の酒を飲み、翌日二日酔いに。顔がパンパンにむくんだ姿に、視聴者から驚きの声が寄せられた。
12月7日、ABEMAオリジナルドキュメンタリーバラエティ番組『世界の果てに、くるま置いてきた』#11が放送された。
『世界の果てに、○○置いてきた』シリーズ(通称・せかはて)の第3弾となる本作では、物心ついてから海外旅行経験がなく、ほぼ人生初海外となる令和ロマン・くるまが、バングラデシュ南端の離島に置き去りに。過去シリーズ同様に、移動手段はローカル路線バスやヒッチハイクなど基本陸路のみというルールの中、約2週間の南アジア縦断旅に挑んでいる。
南アジア旅10日目の夜、くるま、ひろゆき、東出昌大の3人は、ブータンの首都・ティンプーにある「ファング・レストラン」を訪れた。この店で3人は、ブータンの伝統酒「アラ」をオーダー。アルコール度数46%と聞き驚く3人だったが、高アルコールのわりに味は飲みやすかったようだ。おいしい料理と酒に舌鼓を打ち、ベロベロになった3人は、ホテルの部屋で2次会を開催。酔っ払いたちの宴は、夜遅くまで続いたという。
「ひろゆき顔パンパンやんw」「おじいちゃんじゃん」二日酔いのひろゆきに驚きの声


