翌朝は3人そろって二日酔いになり、なかでもひろゆきは辛そうな様子。午前9時半、3人が泊まった部屋にカメラが入ると、ひろゆきだけまだ眠っていた。その後ようやく起きたものの、顔はパンパンにむくみ、目は虚ろ。一気に老け込んだひろゆきの姿が映し出されると、視聴者から「ひろゆき顔パンパンやんw」「おじいちゃんじゃん」「むっくむく」「顔www」などと驚きの声が寄せられた。
朝食を食べにレストランへ向かう道のりでも、ひろゆきは顔色が悪く、いつになく覇気がない。やはり二日酔いの原因として考えられるのは、高アルコールの伝統酒「アラ」。ひろゆきは「46%の酒が強かったですね」と昨夜の宴を振り返った。
レストランに到着し、メニューを開くと、東出は「ヌードルもある。二日酔いのヌードルって最高ですよね」と大喜び。くるまは「うわぁ。汁物食いてぇよな」と同調しつつ、日本のしじみ汁を恋しがった。そしてひろゆきは、冷製のピリ辛麺「ベジタブル・ラフィン」をオーダー。二日酔いに苦しみながらも、地元の食を堪能したのだった。
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